【 MAKERS / メイカーズ 】　“ HORSE SINGLE ” ～ これが革靴のフィット感⁉スニーカーを超える履き心地の革靴‼ ～

こんにちは。

 

本日も晴天で暖かい陽気でしたね‼

 

毎年思うのが、10月ってこんなに暖かい日があった？と…

 

そう思っていると夜は肌寒いし、

 

日が変われば昼間から気温が下がるし、

 

とどのようにスタイリングをしたら良いか悩ましいと思います。

 

そんな時は…

 

足元から、スタイリングを攻めてみるのも手です‼

 

本日は、ご購入できなかった方多数、

 

買いたくても中々出会うことが出来ない

 

革靴をご紹介致します‼

 

 

 

 

日本人デザイナーが作る、日本人の足の構造をしっかりと考えた上で作られた革靴‼

 

 

 

 

【 MAKERS 】

 

長きに渡り革靴市場を席巻するインポート靴に

 

一切の引けを取らないラグジュアリーな皮革を使い、

 

コンフォータブルでどこかエレガントな木型設計は、

 

国内のみならず海外でも高い支持を獲得しているシューズブランドになります。

 

靴を目で楽しむ・履いて楽しむ・シーンによって楽しむ

 

スタイルを外して楽しむなど靴好きのための一足を生み出しております。

 

日本人の足型に合うように計算された木型に、

 

拘り抜かれた素材選びまで、

 

革靴を愛する方からも絶大な人気を獲得し続けています。

 

【 MAKERS 】 の靴はオーセンティックな作りながら、

 

足元を美しく・そして男らしく、バランスの優れた表情に仕上げています。

 

緻密に計算されたカービングやステッチワークによって生まれる革靴は

 

一生愛せる一足になります‼

 

 

 

 

これぞ、【 MAKER 】渾身の1足‼　これがMADE IN JAPANの革靴だ‼

 

 

 

 

 

 

 

MAKERS – HORSE SINGLE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一枚仕立てで仕上げたシンプルな外羽根式シューズ。

 

グッドイヤーウェルト製法で仕上げられた製品は、

 

つま先に先芯を使用していない為、

 

履きこむとつま先までしっかりと履きシワが入るのが特徴で

 

アウトソールも反ってくるので歩行性も高まります。

 

革は国産のホースバットを使用。

 

初めは硬さのある革ですが、履き込むにつれて着用者の足への馴染みと

 

履きジワやスレに合わせた茶芯が出てくるため

 

十人十色の唯一無二な味わいの表情に変化していきます。

 

一般的に靴は表革と裏革で製作されていますが

 

ホースバット自体に革の厚みがあるため

 

その革の特徴を感じながら、より足入れの感覚をよくするべく

 

1枚の革で仕立てられています。

 

ソールにはオイルを染み込ませた堅牢なベンズレザーを採用し

 

ラバーソールのような接地感と、耐久性、クッション性も確保しています。

 

ビルトライトのヒールとのバランスも抜群です。

 

 

 

 

これが革靴のフィット感⁉スニーカーを超える履き心地の革靴‼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ何年かはスニーカーブームで革靴を履く機会が極端に減った方も多いと思います。

 

ただ、最近は古着ブームの流れや、デニムを履きたい方が増え

 

モノの価値の見かたが、ブランド・レアアイテム、手に中々入らないアイテムをゲットする

 

これらのような感覚から、自分で味を出す、自分だけの唯一無二のアイテム、育てるアイテム

 

“ 自分オリジナル ”　という感覚も増え、革モノ、デニムアイテムなどが

 

最近、注目を浴びているような気がします。

 

もともとIGA.の青春時代は裏原全盛期で、

 

デザイナーズ・ストリート・古着という文化がミックスし

 

様々な格好している方が多くいました。

 

ストリートスナップだけの雑誌もあったくらいですので、

 

個性的なファッションをしている方も多く

 

自分オリジナルの人が沢山いたと思います。

 

また、あの青春時代とは異なりますが、自分の個性を活かすべく、

 

洋服を育て愛着の湧く自分だけのアイテムというモノを大切にする方が

 

増えてくると勝手に思っています。

 

そして、スニーカーが流行り、違う足元に手を出すなら革靴しかありません‼

 

今回、ご紹介した革靴は、アパレルで15年勤めていますが、衝撃を受けました。

 

インソールの素材が肩の革ではなく脇腹の革であったり、

 

かかとの寸法を通常のヨーロッパアイテムよりも小さく日本人仕様にしていたり等

 

細部への拘りがかなり詰まっている革靴です。

 

全てハンドメイドで作っていますので、大量に生産されているモノでのありませんし、

 

本当に履きやすいです。

 

まだまだ、このシューズには語りどころが沢山あるので、

 

是非、店頭でお話しさせて頂ければと思います。

 

また、履いてみてください‼

 

お待ちしております＾＾

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 

それでは、またお会いしましょう‼

 

IGA.