【 FRENCH ARMY 】1947年～1950年代頃にかけてフランス軍で採用されていた ” M-47 FIELD JACKET ( HERRINGBONE TWILL ) ” 後期型がデッドストックにて登場！！

こんにちは。

 

寒さが厳しい日々が続いていますが、皆さんはお元気でしょうか？

 

またまた、雪予報が出ている関東ですが、寒さ対策などをして、気を付けてお過ごしください。

 

そんな寒さ対策で色々と新作もGETしようとしている今日この頃ですが、

 

本日ご紹介させて頂くアイテムは、ここ数年でも最も注目されているミリタリーアイテム！！

 

ミリタリー好きな方も、ミリタリーに興味を持ち始めた方にもオススメなアイテムです！！

 

大変貴重なモノとなりますので、ご覧ください＾＾

 

 

 

 

1947年～1950年代頃にかけてフランス軍で採用されていた “M-47 FIELD JACKET  後期型とは…

 

 

 

 

 

50’s FRENCH ARMY M-47 FIELD JACKET HBT (DEAD STOCK)

 

 

 

“M-47のスタイリング” 詳細ページ
はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・50’s FRENCH ARMY M-47 FIELD JACKET (DEAD STOCK)

 

1947年～1950年代頃にかけてフランス軍で採用されていた

 

“M-47 FIELD JACKET ( HERRINGBONE TWILL ) “が

 

『DEAD STOCK / デッドストック 』 にて登場致しました！

 

現在のミリタリー熱が冷めやらぬ状況の中、

 

ここまで状態が良いものはなかなか市場でも出回らずかなり希少な一枚となります。

 

セットのボトムスでも知られる” M-47 FIELD TROUSERS “ハイブランド

 

マルタンマルジェラのランウェイでも取り入れられ名作として今尚人気も高く、

 

見つけるのが困難なミリタリーアイテムとなります。。

 

そのミリタリーパンツのセットアップとして登場したこちらのジャケットは

 

年代によって進化していき、ディテールが少しずつ改良を重ねられています。

 

作り込みや縫製の良さも同様に素晴らしく

 

70年ほど前のアイテムとは思えないタフな素材感もありガシガシ着てお楽しみ頂けます。

 

防風性を考えた首元のチンストラップや前身頃に収納力抜群の４つポケットなど

 

クラシカルな雰囲気が魅力で、人気の高いフランス軍モノでもあり、

 

シルエットはAラインの効いたディティールが最高に綺麗でフランス軍らしくもあり、

 

ウエストの内側にはドローコードが内蔵され、

 

さらに、絞る事でラインを変える事が出来るので,

 

合わせる洋服やご自身のコーディネートに合わせて調整し楽しむ事も出来る使用になっています。

 

スラックスや細目のパンツと合わせる際には、ウェスト部分をシェイプさせ変化させるのも良く、

 

また、太めのパンツと合わせていただく際も絞らずにゆったりシルエットを演出しても良いです。

 

太めのパンツからトップスでのメリハリをつけたスタイルを作る際も

 

ウェスト部分を絞ればクールにきまります！

 

素材は前期型ですとコットンツイルになりますが、

 

今回ご紹介している後期型はヘリンボーンツイル生地となり、

 

この名前の由来通り、開きにした魚（ニシン）の骨に似ている形状で、

 

ミリタリーの中でも風合いが出やすく、個人的にも好きな生地となります。

 

そして、ポケットのデザインも変化し、身頃下の大きな左右にあるポケットは

 

前期型ですとボタン一つのマチのないモノでしたが、

 

後期型ですとフラップに対してボタン2つのマチのあるデザインへと進化しています。

 

生地が変更していく中のこういった時代背景を感じることの出来るアイテムは

 

ミリタリーを楽しむ1つの要素でもありますよね。

 

この渋さの残るオリーブカラーの色合いやフランス軍ならではの

 

力強さだけでなく柔らかさのあるディティールが

 

最高に魅力的な” M-47 FIELD JACKET ”

 

時代に左右されない名作ジャケットでもあり、希少な一枚になります。

 

現代においてはサスティナブルという観点から、洋服を無駄にしないということもあり、

 

こういった古きよきものを大切に着て楽しむスタンスも充分に必要なことだと思います。

 

ご紹介しているサイズも身幅があり、

 

店舗でも取り扱いのある ” M-65 PARKA “のライナーと組み合わせても相性が良いので、

 

冬の寒いシーズンから、春＆秋にもご使用頂けるモノとなり、

 

シャツジャケットは個人的に使いやすい年間で1番使いやすいアイテムとなります！！

 

中々出会うことのない、1着を是非、お試し頂ければ幸いです。

 

 

“M-47のスタイリング” 詳細ページ
はこちらから

 

 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

また、お会いしましょう＾＾

 

それでは…

 

SEE YA！

 

IGA.