こんにちは^^

 

先日”インスタライブ”で特集した”Levi’s517”について本日はお話しさせていただければと思います!!

 

70年代のヒッピームーブメントから00年代までLevi’sの人気牽引をし続け、

 

現在も老若男女に人気のLevi’s517ブーツカット!!

 

デニムの中でもレジェンド的な存在のデニムになります!!!

 

ただ、今ではヴィンテージのリーバイスを探すことが困難になってきており、

 

中でもブラックデニムは貴重で希少価値も上がり続けています。

 

そんなブラックデニムですが、今回20本だけ、USEDの貴重なリーバイスを黒染めし、

 

唯一無二のブラックデニムに!!!

 

ご覧ください!!!

 

 

 

 

アメリカ生まれのデニム・ボトムスブランドと言えば・・・

 

 

 

 

リーバイスの起源は、1850年代にさかのぼる。

1853年にリーバイスの生みの親、リーバイ・ストラウス(Levi Strauss)が

自身の名を冠した会社「リーバイ・ストラウス」社を

サンフランシスコに設立。

当初、雑貨店を経営、彼はモノ売りでその一つとして

他人が作った衣服を販売していた。

彼はその後、20年間で事業を拡大し、生地、衣料、靴などを扱う、

今で言う商社のような事業へと発展させた。

リーバイスのジーンズ誕生のきっかけは

ゴールドラッシュに沸くアメリカ西部で、

鉱夫を支える丈夫な労働服(作業着)が求められていたこと。

1870年頃、仕立屋のジェイコブ・デイビスと出会い、

彼のアイデアであるデニムや綿帆布に金属リベットを使用し

補強する手法を用いてズボンを作ることを決意し、

生産部門を設立した。

ここからリーバイ・ストラウス社は製造販売のメーカーとなった。

 

 

【 Levi’s 】商品ページはこちらから

 

 

 

世界で初のブーツカットデニム”Levi’s517”のUSEDブルージーンズを黒染めし、着丈を履きやすいサイズにリサイズした唯一無二のデニムパンツ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Levi’s の名作517とは・・・

 

デニムの名作・代表作のブーツカットデニム!!

 

世界初のブーツカットデニムとなり、

 

1971年に誕生しカウボーイに向けて作られたデニムとしても知られています!!!

 

近年人気が高まり、ヴィンテージでも入手困難なアイテムとしても注目を浴びており、

 

中でもブラックカラーは中々見つかりません。

 

裾にかけて僅かに広がっていく程良いブーツカットが魅力的なシルエットで

 

今回登場した517黒染めタイプは日本人向けに裾がカットされております。

 

ブーツカットデニムは、ラインが綺麗でコーディネートがしやすく、脚が長く綺麗に見せられるのが特徴的で、

 

嬉しい要素もあります!!(※詳細はBLOG下記のインスタライブリンクからご覧いただけると幸いです!!

 

そして、他のジーンズに比べて、お尻周りにゆとりがあるハイライズ仕様となっております。

 

この517のシルエットはブーツは勿論、スニーカー・ビーサン等とも相性良好です。

 

ZIPはlevis製を使用していたりと、ブランドらしさの詰まっているデニムもGOOD!!

 

程よいサイズ感と、そのストリート要素を感じ、黒染めした色合いが普通のブラックデニムにはない色で

 

ステッチが染まっていなく、立体感もある表情もGOOD!!!

 

楽しめる最高にクールな一本を是非お試し頂ければと思います。

 

 

 

【 Levi’s 】商品ページはこちらから

 

 

今回登場した517をご覧ください!!

 

20本の中から一本選んで詳細写真をご覧いただければと思います!!

 

こちらご紹介しているのは34インチのTYPE1になります!!

 

↓↓↓↓↓

 

【 W34 TYPE1 】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタライブにてご紹介!!

 

 

 

 

お時間がある際はこちらをご覧いただけると幸いです!!

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!

 

また、お会いしましょう!!

 

それでは…

 

SEE YA!!

 

IGA.

 

 

 

 

 

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