こんにちは!!

 

突然ですが・・・

 

こんなにも使用すると便利なのか!!と思ったアイテムがあります!!

 

これはみなさんにも是非体感していただければと思うことでもあり、

 

自分の今までの悩みも解消され、快適に過ごせるGOODSになります^^

 

そんな素晴らしいアイテムが【 ROSETTAPRAYER / ロゼッタプレア 】より登場しましたので、ご紹介!!

 

アクセサリー感覚で使用可能な携帯ストラップになります!!

 

ただのストラップではございません^^

 

日常生活としてもかなり便利ですので、最後までBLOGをご覧いただけると幸いです!!

 

それでは、早速!!!

 

 

 

 

 

 

20代で古着のバイヤー、30代でアパレルバイヤー、企画 を経て2009年にブランドスタート。そのバイヤー時代に培った人脈とセンスをフルに生かし一つ一つハンドメイドしたアイテムを提案している。

 

 

 

 

 

【 ROSETTAPRAYER 】

 

20代で古着のバイヤー、30代でアパレルバイヤー、企画 を経て2009年にブランドスタート。

 

そのバイヤー時代に培った人脈とセンスをフルに生かし一つ一つハンドメイド。

 

ベーシックで、ハイクオリティな、とにかくカッコイイを提案している日本のブランド。

 

素材にもこだわりを持ちビーズはアメリカ(ニューヨーク、デンバー、テキサス)フランス、etc.から

 

デットストック、ビンテージ 、PRECIOSA(チェコ)、MIYUKI BEADS(日本)を厳選して

 

クオリティーの高いものを仕入れてをしている。

 

 

 

 

スマートフォンをバッグのように!?まるでアクセサリーとして持ち運び抜群で、キャッシュレス決済等スムーズに行える点も最高の”スマホストラップ”の登場!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

R/P SMARTPHONE SHOULDER STRAP

 

 

アクセサリー感覚で楽しめる携帯ストラップ!

 

ケースに挟み込むだけのショルダーストラップが付いているので、

 

ケースを替える事なく、現在お使いいただいている携帯ケースに付ける事が可能となっております。

 

アメリカのボールチェーン(ステンレスチェーン)を使用しているので丈夫で切れる心配もなく、

 

また、携帯電話をぶら下げる所とは別に、プラスチック製の鉄砲ナスカンが

 

付いている為、鍵やイヤホンケースなどをぶら下げたり、

(イヤホンだけ忘れてしまう方にもオススメな付属品ですよね^^)

 

外したサングラスなどを引っ掛けておいたりと、様々な用途で使用する事が出来ます。

(※鉄砲ナスカンのカラーはお選びいただけます。)

 

実際に使用して便利だなと思う感想をお伝えしていますので

 

お次をご覧ください^^

 

 

 

 

実際に持ってみました!!コレ良いです!!^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

携帯をどこに置いてしまったか忘れてしまったり、無くしてしまったり、

 

不意に落としてしまったりと、携帯電話での悩まされることは沢山あります。

 

って私だけかもしれませんが・・・www

 

この携帯ストラップショルダーを携帯電話に装着するだけで、今お伝えした悩みは一気に解消されました!!

 

また、今やキャッシュレス決済ということもあり、携帯電話を使用する機会も多くなっていると思います。

 

すぐに決済もしやすく、スムーズな対応ができ、携帯に連絡があった際なども同様で便利です!

 

付属のキーホルダーも様々な使い方もできるので、ただの携帯ストラップではございません!!

 

そして、アメリカNYのボールチェーンという部分も惹かれますよね^^

 

よくウォレットチェーンで使ってもいました^^

 

もう一点個人的なことかもしれませんが、普段出かける際に、パンツのポケットに物を入れるのが苦手で、

 

遊びにいく時も荷物を少なくしたいなと思ったりもしていました。

 

このストラップショルダーさえあれば一気に悩みも解消!!

 

アクセサリー感覚で楽しめるアイテムでもありますので、

 

是非、様々な方にお試しいただけると幸いです!!

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また、お会いしましょう!!

 

それでは…

 

SEE YA!!

 

IGA.

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