【 POST O’ALLS / ポストオーバーオールズ 】23SSシーズン本気で作ったフレンチチャイナシャツジャケット” POST CHINOIS ”とは！？今年のモデルは個人的にNo.1です！！

こんにちは＾＾

 

気温があがってきた時の格好って悩まれたりしませんか？？

 

冬から暖かくなってくるこの春のシーズン

 

まだ、夜が寒かったり、風が強く寒さを感じたりする季節、だからと言って冬のアウターを引っ張りすぎるのも・・・

 

そこで、Encinitasでは様々な春アウター・ナイロンアウターのような

 

【BURLAP OUTFITTER】や【C.P.COMPANY】とご紹介させていただいたアイテムがありますが、

 

本日ご紹介する【POST O’ALLS】のアイテムも使用感最高です。

 

どちらかと言うと、ナイロンアウターの中にも着用していただくこともできるアイテムになりますので、

 

便利な春アイテムをGETしておきたい方は必見です！！

 

前回の秋冬シーズンからですと【POST O’ALLS】は6ヶ月ぶりの入荷になります！！

 

これからどんどん入荷がありますのでお楽しみに＾＾

 

それでは。本日も最後までご覧いただければと思います。

 

 

 

 

ヴィンテージにインスパイアされながら美しい縫製仕様を持ちヴィンテージと合わせて着る事の出来る新しい服！！

 

 

【 POST O’ALLS 】

 

ポストオーバーオールズは、1993年1月のラスベガスMAGICショーでのデビュー以来、

 

様々なジャンルのお客様に支持されてきました。

 

最初のコレクションは、当時最新のモールデンミルズ社のポーラーフリース素材で作られた

 

1940年代スタイルのカバーオールジャケットや、

 

ヘビーウエイトのギンガムシャンブレー素材で作られた戦前スタイルのプルオーバーのシャツなど、

 

その他のタイムレスでありながら、

 

知られていない数々のビンテージワークウエアのスタイルと共に展示されていました。

 

ポストオーバーオールズのスタイルは、最初から今まで変わっていません。

 

それは、オーセンティックなディテールや縫製仕様、生地や様々なスタイルの独自なミックス、

 

必要に応じた調整、そしてその上に独特なキャラクターを仕込むことであり、

 

ルーツとなるのはビンテージのワークウエア、ミリタリーやアウトドアウエアなどの

 

ワークウエアの基盤から派生した機能服となっています。

 

デザイナーの大淵毅氏は、古く無名なアメリカン・ワークウエアのデザインをリスペクトしており、

 

特に1920年代から30年代は古い時代のクラフツマンシップと新しいマシン・エイジ様式に影響を受けた

 

インダストリアルデザインが結実した類稀なる時期であり、

 

現在に残る優れたアメリカンデザインの多くは、その時代に生まれ頂点を迎えたと考えています。

 

1980年代の初めより日常的にビンテージワークウエアを着ることによって、

 

それらを特別かつ永遠たらしめるパターンや間違いの無いデザイン、

 

独特な生地使いの美しさなどに自然と慣れ親しんできました。

 

そして、それらのエッセンスは、ポストオーバーオールズの制作に織り込まれています。

 

ポストオーバーオールズのオリジナルコンセプト出る

 

＝ヴィンテージにインスパイアされながら

 

ヴィンテージに匹敵し、デザイナーの愛する秀逸なディテールや、

 

美しい縫製仕様を持つヴィンテージと合わせて着る事の出来る新しい服

 

＝は、今も変わっていません。

 

そんなヴィンテージを知り尽くしたデザイナー大淵氏が作っている洋服は、

 

拘りも強く、細かなディテールに心を打たれてばかりです！！

 

 

今やPost O’Allsのラインナップになくてはならないポスト・シノワが最高の愛称とされる素材で登場！！

 

 

 

【POST CHINOIS LIGHT MOLESKIN JACKET】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

POST CHINOIS LIGHT MOLESKIN JACKET 

 

今やPost O’Allsのラインナップになくてはならないポスト・シノワ。

 

シーズン問わず、どんな季節でもアウター、シャツとして幅広いシーンで活躍してくれる1枚。

 

2023S/Sは、原型モデルのキャラクターを最も体現する素材で展開しており、

 

フレンチ・チャイナといえば、インディゴ・シーチングなど、着込むほどに深い味わいを増していきます。

 

ヴィンテージのフレンチ・ワーク素材の中でも、特に有効なブラック・モールスキンなど

 

シノワのデザインとは相性抜群で、おろしたての光沢ある時期から、

 

着込んでマットな風合いになるまで、全ての過程が楽しめます。

 

着込めば着込むほど味わいの増していくこの素材を使用したジャケットだからこそ、

 

経年変化を楽しみ、自分自身で育てるヴィンテージアイテムとして共に歩んでいただくのも

 

洋服の醍醐味です！！

 

 

【 POST O ‘ALLS 】商品ページはこちらから

 

 

 

実際に着用してみました！！

 

 

 

 

身長：177cm

体重：65㎏

ジャケットサイズ：Lサイズ

 

☆着用アイテム☆

 

 

JACKET：POST ‘O ALLS

 

 

SHIRTS：MONITALY

 

 

PANTS：POST ‘O ALLS

 

 

WATCH：VAGUE WATCH

 

 

EYEWEAR：TYBALT

 

 

SHOES：Makers

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このポストシノワは、脇役から主役までしなやかにこなしてくれるシャツジャケットとなり

 

長いシーズン愛着を持って着用していただけます！！

 

また、長く愛用していただくことも踏まえ、今回の生地と言っても良いでしょう・・・

 

このコットン100%のモールスキン！！そして、ブラックカラー！

 

この素材の経年変化の良さは他の生地では味わう事のない、深みのあるあたり具合とやれ感です。

 

実際に展示会場では、デザイナー大淵氏の数年着用している同じ素材のシャツが並んでおり、

 

その風合いに心を打たれたと言っても過言ではありません。

 

是非、その経年変化を味わっていただきたく、沢山の方にお試し頂けると幸いです。

 

 

【 POST O ‘ALLS 】商品ページはこちらから

 

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また、お会いしましょう！！

 

それでは…

 

SEE YA！！！

 

IGA.