こんにちは^^

 

洋服のアイテムの中で、コレはずっと好きで、ついつい着たくなるんだよなー・・・

 

というようなアイテムってありませんか?

 

私は”オーバーオール”がその一つで、本日のBLOGですが・・・

 

【 POST O’ALLS / ポストオーバーオールズ 】より新作が入荷!!!なんと”オーバーオール”になります!!

 

今回入荷したオーバーオールは、私の中でベストオブオーバーオール!!

 

と言っても過言ではない最高峰の洋服です!!

 

さらに今年のオーバーオールは30周年モデルとなり、以前、秋冬の立ち上がりに入荷していた

 

【 POST O’ALLS / ポストオーバーオールズ 】のジャケットとセットアップになります!!

 

それでは早速・・・

 

最後まで、ご覧いただけると幸いです!!

 

 

 

 

ヴィンテージにインスパイアされながら美しい縫製仕様を持ちヴィンテージと合わせて着る事の出来る新しい服!!

 

 

【 POST O’ALLS 】

 

ポストオーバーオールズは、1993年1月のラスベガスMAGICショーでのデビュー以来、

 

様々なジャンルのお客様に支持されてきました。

 

最初のコレクションは、当時最新のモールデンミルズ社のポーラーフリース素材で作られた

 

1940年代スタイルのカバーオールジャケットや、

 

ヘビーウエイトのギンガムシャンブレー素材で作られた戦前スタイルのプルオーバーのシャツなど、

 

その他のタイムレスでありながら、

 

知られていない数々のビンテージワークウエアのスタイルと共に展示されていました。

 

ポストオーバーオールズのスタイルは、最初から今まで変わっていません。

 

それは、オーセンティックなディテールや縫製仕様、生地や様々なスタイルの独自なミックス、

 

必要に応じた調整、そしてその上に独特なキャラクターを仕込むことであり、

 

ルーツとなるのはビンテージのワークウエア、ミリタリーやアウトドアウエアなどの

 

ワークウエアの基盤から派生した機能服となっています。

 

デザイナーの大淵毅氏は、古く無名なアメリカン・ワークウエアのデザインをリスペクトしており、

 

特に1920年代から30年代は古い時代のクラフツマンシップと新しいマシン・エイジ様式に影響を受けた

 

インダストリアルデザインが結実した類稀なる時期であり、

 

現在に残る優れたアメリカンデザインの多くは、その時代に生まれ頂点を迎えたと考えています。

 

1980年代の初めより日常的にビンテージワークウエアを着ることによって、

 

それらを特別かつ永遠たらしめるパターンや間違いの無いデザイン、

 

独特な生地使いの美しさなどに自然と慣れ親しんできました。

 

そして、それらのエッセンスは、ポストオーバーオールズの制作に織り込まれています。

 

ポストオーバーオールズのオリジナルコンセプト出る

 

=ヴィンテージにインスパイアされながら

 

ヴィンテージに匹敵し、デザイナーの愛する秀逸なディテールや、

 

美しい縫製仕様を持つヴィンテージと合わせて着る事の出来る新しい服

 

=は、今も変わっていません。

 

そんなヴィンテージを知り尽くしたデザイナー大淵氏が作っている洋服は、

 

拘りも強く、細かなディテールに心を打たれてばかりです!!

 

 

【 POST O ‘ALLS 】商品ページはこちらから

 

 

 

 

10ozのデニム生地を使用した、POST O’ALLSの2番目のオーバーオール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NO.2 OVERALLS 10oz DENIM

 

 

10ozのデニム生地を使用した、POST O’ALLSの2番目のオーバーオール。

 

1930年代頃の、デラックスかつスタンダードなデザインで、

 

フロントの両サイドポケットの内側はチェック柄を使用。

 

耐久性を高める3本ステッチが施されていたり、

 

ポケットの隅にあるステッチは、縫製の縫い目がほどけやすい箇所を補強し、

 

耐久性を上げる止め縫いの手法(カン止め)が施されております。

 

右ヒップポケット下には、レンチなど細長いツールを入れておける

 

ツールポケットが備えられ、左ヒップポケット下には、ハンマーに限らず様々なツールを吊り下げておける、

 

ハンマーループが備えられていたりと、ワーク感のある1着!

 

同素材のジャケットとセットアップ着用が可能。

 

是非、沢山の方にお試し頂けると幸いです。

 

 

 

 

実際に着てみました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日入荷した【 GOAT × THRIFTY LOOK 】のパーカー

 

 

 

WORN OUT HOODIE SWEAT 13.5oz

 

こちらと合わせた時の相性抜群!!

 

少し肌寒さも気にならず、快適に秋を過ごせます!!

 

また、ダメージのあるスウェットと合わせながら、

 

デニムを経年変化をさせ、育てるのもGOODですよね^^

 

 

 

 

コレから寒くなってきたら、オススメの着こなしがこちら!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝晩の気温も寒なってくる時は、Encinitasのリアルツリーカモのフリースジャケットを羽織り

 

足元は【SAS】を履き、快適に秋冬を過ごせるスタイルがGOOD!!

 

是非、このスタイルもご参考にしていただけると幸いです!

 

合わせたアイテムはこちら!!!

 

↓↓↓↓↓

 

 

【THRIFTY LOOK】

 

 

FOREMAN STAND FLEECE CAMO

 

 

 

【 FOREMAN STAND FLEECE CAMO 】詳細ページはこちらから

 

 

 

 

【SAS】

 

 

 

2400J-V Mesh MADE IN U.S.A BLACK

 

 

【 SAS 】詳細ページはこちらから

 

 

以上のアイテムを合わせるのもオススメです!!

 

是非、お試しいただけると幸いです!!

 

本日も最後までBLOGをご覧いただきありがとうございました!

 

また、お会いしましょう!

 

それでは…

 

SEE YA!!

 

IGA.

 

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