【 Levi’s / リーバイス 】名作 made in usa 501 デニムパンツ !!!
こんにちは!!!
個人的に
最近着用の多い
【 levi’s / リーバイス 】を
本日ご紹介致します。
エンシニータスが
ご用意しているのは
今から約30年ほど前の
90年代のmade in usa
定番501をご用意しております。
5月20日には
ジーンズの誕生日として
設定され
毎年この時期になると
注目を浴びる
【 levi’s / リーバイス 】を
是非チェックしてくださいませ。
【 levi’s / リーバイス 】
made in usa 501 デニム パンツ
501の歴史は古く
1890年初めてのロットナンバーとして
501が振られて以来
130年ほど経ち
シルエットや用途は
変化しながらも
歴史的名作として取り扱われています。
【 levi’s / リーバイス 】の
創業は1853年。
当時ゴールドラッシュに湧く
アメリカに
丈夫な作業着が欲しいという思いの元
ドイツから移民としてやってきた
リーバイ・ストラウスが
ジーンズの前進となる
ワークパンツを展開。
元々
ワークパンツからスタートした
【 levi’s / リーバイス 】は
後に
破れにくいパンツを
生産する上で
デニムが誕生致しました。
当時
労働者の服として普及していた
【 levi’s / リーバイス 】は
誕生以降
人々の身近にある
パンツとして
愛されるようになります。
日本には
1970年代に普及され
その後
多くのアメカジファンから
手に取られるようになります。
エンシニータスがご用意している
1990年代の
【 levi’s / リーバイス 】
501の特徴は
労働者の服からファッションへと
シルエットやデザインの仕様が
変化したことが最大の特徴です。
少しだけ説明すると
リベットやステッチなど
ディテールに関しては
以前必要だったものが省略され
技術の進歩によって
細かい部分の補強や機能性が
増していきました。
シルエットに関して
昔になればなるほど太いシルエットでしたが
時代が進むにつれて
細身のものへ変化していきました。
しかしながら
エンシニータスでは
あえて
太めのウエストをご用意し
丈が長すぎない501をご用意。
近年多くの動きがあります
フランス軍
M52などの太めの抜け感を楽しめる
チノパンや
ワイドパンツが
多い中
デニムも
抜け感を楽しみたいと思い
あえてチョイス致しました。
また
made in usaという点もポイントです。
個人的にも
普段から着用している
デニムを
是非
チェックしてくださいませ。
【 levi’s / リーバイス 】
95’s made in usa 501 denim pants
styling / 着用イメージ
普段から個人的に
着用している
w34×l30の501になります。
参考までに^^
身長165cm w34 l 30 着用イメージ
T-shirts
【 cal o line / キャルオーライン 】
Encinitas 別注 solid color s/s pocket tee
pants
【 levi’s / リーバイス 】
made in usa 501 denim pants
現在においても
多くの人々に愛されています
【 levi’s / リーバイス 】
個人的に
普段から着用も多く
鮮やかなインディゴカラーの
色合いと
Tシャツに
【 converse / コンバース 】の
” cons “が相性良く
チョイスすることが多いです。
今回ご紹介の
デニム以外にも
4タイプの
501をご用意しておりますので
是非
チェックしてくださいませ。
代官山セレクトショップ
Encinitas – エンシニータス
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