【 TOWNCRAFT / タウンクラフト 】より、50年代のシャツを現代にアップデート!!今年の夏、暑い時こそ柄シャツを着て気分転換!!
こんにちは。
日々の暑さにやられてはいませんか?
そんな暑い日差しに負けない今年の夏に着たい”柄シャツ”をご用意!!
薄着になるシーズンだからこそ、シンプルな装いになった時の
インパクトとして1枚来て頂くだけで迫力あるアイテムになりますので
1着持っておくと重宝します!!
それでは早速ご紹介!!
約100年前に誕生したアメリカのストアブランド!!
towncraftは、1927 年~J.C.Penny の派生BRAND として誕生しました。
Big Mac やpay-dayなどと肩を並べる J.C Penny の代表するstore brandです。
50s~70s のtowncraft は、 当時のtowncraftと違い新しい素材や装飾、
デザイン性を重視し大量生産の古き良きアメリカを象徴しています。
私達は、古着から洋服に素晴らしさ、奥深さを学び、
そのデザインソースを基により快適で着心地のよい洋服を基本に
towncraftを現代にプレビューし展開しています。
そんなTownCraftの新作!
現代に落とし込んだ開襟シャツ(柄Ver.)をご紹介致します!!
夏のシンプルな装いのプラス1点!!ペイズリー柄の開襟シャツで大人コーデ!
50S OPEN SS SHIRTS PAISLEY – GREY
パーツのボタンは、ネコ目ボタンの通称キャッツアイを使ってます。
パターンは、当時のXLサイズをベースに袖丈・着丈を調整し
おさまりの良いルーズなボックスシルエットに仕上げており
現代の洋服にもマッチするサイズとなります。
生地は京都生産のレーヨンブロードを採用しており、
再生繊維のレーヨンは、
軽さと柔らかとドレープ感があり通気性にすぐれ冷却触感のなめらかな肌触りが、
夏に最適な素材となります。
プリントの産地、京都で生産しているレーヨンプリントは、
高い技術力と職人技の賜物です!
パターンは、当時のXLサイズをベースに袖丈・着丈を調整し、
おさまりの良いルーズなボックスシルエットに仕上げており、
背中の肩部分にはタックを入れ、大人の綺麗なシャツの作りに。
生地は、浜松で生産し、
ジャガードベースの生地に、高い技術力を必要とする抜染プリントする事で、
より複雑な柄行きを表現しています。
天然繊維の綿は、着心地がよく経年変化を楽しめるところもオススメです!!
TOWNCRAFTのシャツはシルエットや縫製に拘っているのもポイント!!
TOWNCRAFTのシャツは
1950年代のTOWNCRAFTのシャツをベースにアップデートしています。
60年代までの縫製は丈夫で丁寧な縫い上げが特徴です。
このシャツの縫製は、アームホール・袖下・脇など縫い合わせを
すべて折り伏せ縫いで仕立ています。
縫製は、岩手の少人数精鋭の1人が1着丸縫い出来る技術の
高い技術力をもった縫製工場で、
ミシンピッチを細かくドレスシャツの様に丁寧に縫われています。
日本製の洋服は、日本の流通の中でわずか3%未満しかありません。
この商品は、日本で生産されたわずか3%の商品ともいえます。
今年の夏のファッションを彩るためにも
是非、コレらをお試し頂けると幸いです!!
本日も最後までご覧頂きありがとうございます^^
また、お会いしましょう!!
それでは…
SEE YA!
IGA.
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