こんにちは!!

 

【 TAKAYA HIOKI 】よりスペシャルなアイテムが届きました。

 

2023年にこの素材を使用したのはラストとなるアイテムと思っています。

 

次にいつお会いできるかわからないモノですので要チェックです!!

 

素材も貴重なものとなる為、極少量のご用意しかできないものとなりますので、

 

是非、最後までご覧いただけると幸いです。

 

 

 

 

デザイナーズブランドや古着屋で勤めた経歴を持ち自身のブランドを立ち上げた一人の男性

 

 

 

 

 

【 TakayaHioki 】

 

【 TakayaHioki / タカヤヒオキ 】2014年春夏コレクションよりスタート。

 

「形を変える服、様々な着方が出来る服」。がコンセプトとなり、

 

ドローコードによって形を変えれたり、紐をくくって形を変えることができたり、

 

要素の複合で固定概念を壊し形を変えた服、

 

またはヴィンテージをリメイクし全く別の形に変えるといった、

 

様々な意味合いで必ず形を変えてある服・変えることの出来る服となっている。

 

どこにであもあるようなありきたりなデザイン作らない。

 

ヴィンテージ解体については、今までに見たことの無い組み合わせ、

 

カット、アイテム選択を必ず取り入れるようにしており、

 

モチーフで古着のポケット部分を残しそのままデザインにする等、

 

服そのものの生い立ちにはあえて沿わせることにより

 

ヴィンテージ古着の良さなどの面白さを引き立てて伝えている洋服を作っている。

 

また、自身もスケボーをやっていたり、乗り物、HIPHOPなでも好きで、

 

様々なカルチャーから自分を表現している部分もとても共感でき面白さのあるブランドだ。

 

 

【 TAKAYA HIOKI 】商品ページはこちらから

 

 

 

90sに存在したパタゴニアフリースのプルオーバーをベースに作られた、唯一無二の1点ものアイテムの登場です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 PTG REMAKE FLEECE SHIRTS

 

 

patagoniaシンチラフリースをパッチワークしpatagoniaの1900-1991年に存在していた

 

フリースクルーネックプルオーバーのSTYLE NO.25150をイメージソースにデザインしたアイテムです。 

 

胸ポケット上にはpatagoniaの胸タグを組み合わせ、

 

腕にはブランドタグの裏面を組み合わせて縫い付けています。 

 

また、右脇にはナイロンを挟み込み、

 

各ジャケットに見られる襟吊りのグログランテープを縫い付けて、

 

ブランド独自のデザインを作り上げております。 

 

サイズタグ以外の標準的なpatagoniaのジャケットに使われるタグ類等のモチーフは全て使用しており、

 

ポケット袋布にはカヤックフリースジャケット等の名作にも使用されている

 

「キャプリーン」フリース素材となります。

 

本来のpatagoniaにはあまり類を見ないシンチラとキャプリーンの二層使いとなり

 

貴重な組み合わせとなっております。

 

是非、一期一会の1点モノをお試し頂ければと思います。

 

 

【 TAKAYA HIOKI 】商品ページはこちらから

 

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!

 

また、お会いしましょう!!

 

それでは…

 

SEE YA!!!

 

 

Encintias 代官山店

IGA.

 

この記事のタグ