こんにちは。

 

日々の寒さには慣れてきましたでしょうか?

 

IGA.はまだまだなれませんw

 

毎朝何を着ようか、戦争が繰り広げられます。

 

でも、その時間って着たい格好が決まれば気分上がりますよね^^

 

それに、それが最高に気に入ったスタイリングなら尚更です!

 

その日、1日の気分も変わってきませんか?

 

洋服って、そういう意味でも人の心や気分を左右し、

 

大きな事のように言えば人生をも変える可能性があると思っています!

 

そんな人生を変えた洋服を本日はご紹介です。

 

とてつもなく最強のアウターなのですが、

 

このアウターの誕生するきっかけになったアイテムあり、

 

それは人の命を救ったとのことです…。

 

そんな過去のデータをもとに現代に落とし込むミルスペック最強のブランドと言えば…

 

 

 

MIL – SPECに拘った日本最強のブランド

 

 

 

【 MOUT RECON TAILOR / マウトリーコンテーラー 】

 

“ Military Operations on Urban Terrain Reconnaissance Tailor ”

 

ミリタリー オペレーションズ オン アーバン テレイン リコネッサンス テーラー

 

MOUT(市街地)での日常生活において

 

RECON(偵察部隊)のようにその生活から情報を収集し

 

独自の解釈で戦略的に再構築した次世代高機能衣類。

 

現代の主にアメリカ軍の現行タクティカル装備にあるMIL – SPECを

 

都市での生活にどのように使用すれば有意義に

 

又は快適に機能するのかを追求しているブランドになります。

 

そんなブランドが作った史上最強のアウターがあります。

 

 

 

 

今世紀最強であり、最高のアウターの登場‼

 

 

 

 

 

 

MOUT RECON TAILOR × WILD THINGS – Denali jacket

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mout recon tailor – マウトリーコンテーラーからの秋冬アイテム最注目の

 

“ デナリジャケット ” の登場!!!

 

デナリジャケットは1980年代後半に犬ぞり用として採用されました。

 

【 wild things / ワイルドシングス 】はどこよりも早く

 

中綿にプリマロフトを使用して

 

ダウン並みの保温性がありながら水に強く

 

画期的なインサレーションを備えたアウターを作り上げました。

 

そこに着目したデザイナーはMOUT RECON TAILORに落とし込み

 

アプローチをしようと思いました。

 

このデナリは誕生以来、今日に至るまでほぼスタイルを変えずに、

 

首回りまですっぽりと覆うフード・ラグランスリーブや

 

防風性とアクセス性に長けたバイアスのフロントポケットなど

 

実用的なディテールがデナリジャケットの特徴となっています。

 

今回のシルエットは80年代のデナリジャッケト実際に採寸して

 

忠実にディテールを再現し

 

【 mout recon tailor / マウトリーコンテーラー 】が

 

手がけることにより

 

機能的かつ実用性に優れた一枚に仕上がりました。

 

 

 

現代技術で出来る最高スペックのアウター‼

 

 

 

 

 

 

・MOUT RECON TAILOR – Denali jacket

 

米軍特殊部隊向けに衣類を開発しECWCS(拡張式寒冷地被服システム)

 

USMC level7などを展開する米アウトドアギアメーカー

 

【 wild things tactical / ワイルドシングスタクティカル 】が

 

以前フラッグシップとして掲げていたDENALIというジャケットがあります。

 

それはパラグライダー用や犬ぞりレース用の製品開発をするなどをしていた時代のもので

 

その技術の高さゆえにアメリカ軍への商品納入をするまでとなりました。

 

デナリジャケットは1990年代にはファッションアイテムとしても大ヒットした後

 

現在では様々な解釈やコラボによってデザインの変遷を繰り返しながら現在も展開されています。

 

今回【 mout recon tailor / マウトリーコンテーラー 】では

 

それ故に今や失われてしまった原型の良い部分を抽出し

 

さらにそのジャケットDENALIを現代の新しいスペックに再構築しました。

 

米軍が規定する寒冷地に使用する被服 ECWCS その最上級Level7に

 

これまではプリマロフトと呼ばれる素材が防寒素材として中綿に使われてきました。

 

しかし現在はHarvest Consumer Insulation, LLCのCLIMASHIELD APEXに変更になっています。

 

この中綿の大きな特徴はアクアバンと呼ばれる水を一切吸わないという機能で

 

それが濡れれても内部に水を通しにくくし外気から身を守ります。

 

【 mout recon tailor / マウトリーコンテーラー 】では

 

この革新的な次世代インサレーションを採用しました。

 

表地にはこの時代ゴアテックスが使われていたものを

 

スイスの老舗ハイテク素材メーカーSchoeller社が誇る

 

ハイエンドテクノロジーであるC_Change に変更。

 

それはマツボックリのもつ自動開閉機能に着目し開発した

 

自動透湿コントロール付完全防水透湿性4ウェイストレッチ素材で

 

外気温、湿度、体温レベルの変化に自動的に性能を変化させ

 

最適な状態に反応する特殊高性能素材を採用。

 

着用快適性を重視し

 

高機能コーティング加工が可能にした

 

耐水性と透湿性を絶妙なバランスで仕上げたハイスペック素材でキルティングし仕上げています。

 

 

 

 

Encinitas STYLES!!

 

 

 

 

身長:177cm

体重:65㎏

OUTERサイズ:48サイズ着用

 

 

☆着用アイテム☆

 

 

OUTER:MOUT RECON TAILOR × WILD THINGS – Denali jacket

 

 

SWETSHIRT:THRIFTY LOOK

 

 

PANTS: BURLAP OUTFITTER

 

 

WATCH:VAGUE WATCH

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代技術を集大成と言っても過言でもない最高傑作のアウター。

 

着用しただけでわかりますよ^^

 

袖をとしただけでの鬱まれるこの感じ…安心感があります。

 

バイクに乗られる方や、ウィンタースポーツをされる方、

 

また冬のキャンプにも大変オススメなアイテムです。

 

今回のスタイリングはトップスにはスウェットを、ボトムスにフリースパンツを持ってきて、

 

リラックススタイルにハイスペックアウターを合わせてみました!

 

MOUT RECON TAILORを合わせる時、スペックの高い洋服だったり、

 

ブランドのルックのようにオールブラックのスタイリングにしがちですが、

 

あえてリラックススタイルのアイテムと合わせ、

 

家着のまま外出してもOKっということや、

 

ご旅行などでの長時間移動する際のリラックススタイルなど、

 

様々なシーンでもご使用頂けるアウターかなと思いコーディネートしました。

 

より、リアルなスタイルに合わせてもCOOLに決まりますし、

 

この1着があれば、真冬のどんなタイミングでも大活躍すること間違いありません。

 

また、ダウンジャケットのように劣化したり、扱いに困る等の心配もありません。

 

ガシガシと冬場に使って頂けるアイテムなので、

 

高級なダウンジャケットをご購入しなくても真冬も過ごしやすく

 

オシャレになりますし、ダウンジャケットを着てる時のような

 

気を使いながら着用することもなく、日々の生活の1部として、

 

本当に寒いときにがっつり着用して頂けるアウターとなります。

 

本格的…本気アウターを1着GETするなら、

 

このアウターが本当におススメです‼

 

さらに、1番小さなサイズであれば、女性の方にもオススメですので、

 

男性だけではなく、女性の方にもオススメです‼

 

是非、店頭にてお試し頂ければと思います^^

 

店頭にてお待ちしております^^

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 

また、明日お会いしましょう^^

 

それでは…

 

SEE YA‼

 

IGA.

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