【 Monitaly / モニタリー 】1940年代~50年代のミリタリーモーターサイクルパンツをベースに作られた ” RIDING PANTS (柄パン) ” とは??
こんにちは。
夏シーズンIGA.がしつこいくらいオススメをしている”柄パン”!!
その中でも最高峰のパンツが入荷しました!!
この雰囲気はこのブランドですか出せないモノです!!
前置きはこれくらにして、早速ご紹介致します!!
【Monitaly】 Made in U.S.A ( LA )
モニタリー(Monitaly)は、デザイナー Yuki Matsudaの
アメリカン ヘリテージ カルチャーに対する愛情と、
その素晴らしいアメリカのものづくり文化を維持し
次世代に残していきたいという願望から生まれたブランド。
モニタリーは、近年の中国製品を中心とした大量生産ではなく、
1着1着丹精こめて、アメリカの地で作られている。
スローガンは「Casual Up」。
モニタリーのコレクションでは、
ヴィンテージやミリタリーデザインの機能的で優れたコンストラクションを採用し、
世界中から厳選された高品質な生地を使い、
まったく新しい服を常に世に紹介し続けている。
暮らしの中での利便性を追求したデザインにもこだわりがあり、
長い間愛され、数十年後のヴィンテージになるに値する服を提案しているブランドです。
柄パンと言えば…アフリカンバティック柄!!ただの柄パンの作りではない!!
MONITALY RIDING PANTS PANDA/XXV/RIVER – BLACK
見た目のインパクトが抜群のライディングパンツ。
こちらのライディングパンツは、
1940年代~50年代のミリタリーモーターサイクルパンツをベースに作られ
フロントに大きなタックの入った部分が特徴的モノとなります。
ウェスト部分からお尻周りが太く、
足首に向かってテーパードしており、バルーンのような形が魅力的で
履き心地を快適にしているがシルエットが特徴です。
ベルトループは後ろのセンター部分だけ太いヘビービューティーな仕様にして、
ベルト着用時でもベルトがずれにくい作りになっております。
サイドシームは2本針のロックステッチで、
バックライズもバインディングで綺麗に仕立てあげています。
こういったことで、抜群に綺麗なシルエットとなり、
全てアメリカ生産に拘りに拘ったパンツは足を通して頂いた瞬間に心を奪われます。
MONITALYのライディングパンツは、基本的に無地の軍で使われていたような
トロピカルコンバットユニフォームで使われていたような生地を使っていたが、
今回アプローチした生地は
アフリカンバティックを全面に使用したもので、コットン生地のモノとなります。
従来、アフリカンバティックを使っているものはイージーパンツが多く、
このようにベルトループが付いて、タックの入ったパンツで作られることのないイメージがあります。
他では出会うことのない、全く新しいパンツとなり、コットン生地で作られている分扱いやすく、
ご自身で洗濯をしてガシガシとヘビロテして頂きやすいモノとなります。
特に春夏はコーディネートがシンプルになりがちなので、
このような柄のボトムスをスタイリングに入れて頂くだけで、無地のTシャツを着ただけでも
コーディネートが締まります。
コットン生地ですのでオールシーズンご使用頂きやすく、
足元は革靴・スニーカーとの相性もよく、
夏は夏らしくサンダルで合わせて頂くと抜群です。
ご自身のクローゼットに1つ足して、
更なるスタイリングの幅を広げることができるアイテムですので、
是非、この機会にご使用頂けると幸いです。
今度、スタイリングもしてお披露目出来ればとも思っています^^
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
また、お会いしましょう!!
それでは…
SEE YA!
IGA.
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