転写プリントを得意とする【 TATA 】と独自のシューズデザインで注目を集めた【 Maison MIHARA YASUHIRO 】とのコラボレーションキャップの登場!!
こんにちは^^
洋服が好きで好きで、今アパレルに勤めるきっかけになった学生時代・・・
刺激を与えてくれたがブランド幾つもあった。
本日ご紹介するブランドは【 TALKING ABOUT THE ABSTRACTION × Maison MIHARA YASUHIRO 】
この2つのブランドがタッグを組んで、スペシャルなアイテムを製作!
それでは早速ご紹介!
「抽象」と「具体」をテーマに、ユニセックスでモダンなデザインを追求し、テクスチャー、素材、カッティング技術にこだわり、日常の中で使いやすい服のなか、アート的なエッジが効いているブランド
【 TALKING ABOUT THE ABSTRACTION 】
TALKING ABOUT THE ABSTRACTION(TATA)は、デザイナーの市原氏が2001年に大阪でスタート。
世界中のヴィンテージウェアや民族衣装、アンティークなどから
着想を得たウェアのほか、ブランドの代名詞ともいえる精巧な転写プリントの
アイテムなどを展開し、広く支持を集めた。
新型コロナウイルスの感染拡大や、目まぐるしいファッション業界の流れの中に
身を置く疲れなどから2020年春夏シーズンをもってブランドを休止していたが、
「メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)」のデザイナー
三原康裕にコラボレーションを持ちかけられたことをきっかけに一念発起。
約4年ぶりにブランドを再始動した。
【 TALKING ABOUT THE ABSTRACTION 】の詳細ページはこちら
(※気になる商品は写真・ブランド名・商品名をTAP!!)
【 Maison MIHARA YASUHIRO 】
1996年、三原康裕がシューズブランドとして「ミハラ ヤスヒロ」をスタート。
1993年に多摩美術大学デザイン学科テキスタイル学部に入学。
1994年の学生時代から独学で靴を作り始める。
1996年には靴メーカーのバックアップにより「archi doom」を立ち上げる。
大学卒業後、名前を「MIHARAYASUHIRO」に変え、
コレクションブランドとしての始まりを迎えた。
既存の枠にとらわれない発想や、深く踏込んだデザインワークを
シューズはもちろんの事、ストイックだが遊び心のある服をテーマに
国内外問わずそのデザインは注目を浴び続けている。
転写プリントを得意とする【 TATA 】と独自のシューズデザインで注目を集めた【 Maison MIHARA YASUHIRO 】とのコラボレーションキャップの登場!!
転写プリントを得意とする【 TATA ( TALKING ABOUT THE ABSTRACTION ) 】と
独自のシューズデザインで注目を集めた【 Maison MIHARA YASUHIRO(メゾンミハラヤスヒロ) 】との
コラボレーションキャップの登場!!
デザイナー(三原康裕氏)自身が粘土で作り上げた、型から生まれた唯一無二の形状のオリジナルソール、
太めのシューレースなどがアクセントのブランドを代表するアイコニックなシューズ(ウェインモデル)が
フロントに刺繍されております。
後ろはアジャスター付きでサイズ調整が可能。
80年代から90年代を彷彿させる、アメリカンカルチャーを感じるデザインはTATAチームが描いたもので、
キャップを被った際のインパクトも抜群!
オールシーズン着用可能で、合わせやすいカラーがGOODなアイテムになります!!
是非、様々な方にお試し頂ければ幸いです。
実際に被ってみました!
【 TALKING ABOUT THE ABSTRACTION 】の詳細ページはこちら
(※気になる商品は写真・ブランド名・商品名をTAP!!)
また、今後のBLOG・SNSの更新を楽しみにしていただければと思います。
本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
また、お会いしましょう^^
それでは…
SEE YA!
セレクトショップ
Encinitas代官山店 IGA.
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