こんにちは^^

 

中々見たことのデザインのマフラーが登場!

 

2023年に登場したものの、即完したアイテム!となり、ご覧いただけなかった方多数!

 

今年も多くリクエストをいただき、若干数ですがご用意することができました。

 

希少なアイテムとなりますので、お見逃しなくですよー!

 

 

 

 

 

 

 

90年代のアメリカとヨーロッパ製、”Levi’sブラックデニム”の生地を再構築したマフラーの登場!

 

 

 

 

 

 LEVI’S CORDUROY DENIM REMAKE MUFFLER

 

 

Martin Margielaの0・10ライン(アーティザナルライン)をイメージして製作されたマフラー。

 

90sのアメリカとヨーロッパ製、LEVI’Sブラックデニムの生地をメインに使用。

 

コーデュロイの部分は、さらに古い80s-90sの物を使用しております。

 

マフラーの端には、Levi’sの紙パッチを切り抜き、マルジェラの「カレンダータグ」をイメージして縫い付けられており、

 

反対側は、Levi’sのデニム(レッドタブ)と、コーデュロイ(ホワイトタブ)の代表的なタブを裏返しに挟み込まれております。

 

また、「デニムジーンズを首に巻く」と言うデザイナーの考え方から、デニムの裾の部分を解体し、

 

アタリがくる様に、別のアタリと縫い合わせられております。

 

フリンジ部分にも、「マフラーの端」でもあり「デニムパンツの裾」でもある考え方からデニムを使用。

 

是非、一期一会の1点モノをお試し頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細写真はコチラから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイナーズブランドや古着屋で勤めた経歴を持ち自身のブランドを立ち上げた一人の男性

 

 

 

 

 

 

 

【 TakayaHioki 】

 

【 TakayaHioki / タカヤヒオキ 】2014年春夏コレクションよりスタート。

 

「形を変える服、様々な着方が出来る服」。がコンセプトとなり、

 

ドローコードによって形を変えれたり、紐をくくって形を変えることができたり、

 

要素の複合で固定概念を壊し形を変えた服、

 

またはヴィンテージをリメイクし全く別の形に変えるといった、

 

様々な意味合いで必ず形を変えてある服・変えることの出来る服となっている。

 

どこにであもあるようなありきたりなデザイン作らない。

 

ヴィンテージ解体については、今までに見たことの無い組み合わせ、

 

カット、アイテム選択を必ず取り入れるようにしており、

 

モチーフで古着のポケット部分を残しそのままデザインにする等、

 

服そのものの生い立ちにはあえて沿わせることにより

 

ヴィンテージ古着の良さなどの面白さを引き立てて伝えている洋服を作っている。

 

また、自身もスケボーをやっていたり、乗り物、HIPHOPなでも好きで、

 

様々なカルチャーから自分を表現している部分もとても共感でき面白さのあるブランドだ。

 

 

【 TAKAYA HIOKI 】商品ページはこちら

(※気になる商品は写真・ブランド名・商品名をTAP!!)

 

 

 

 

また、今後のBLOG・SNSの更新を楽しみにしていただければ幸いです^^

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 

また、お会いしましょう^^

 

それでは…

 

SEE YA!

 

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