【 MAKERS 】新型“CRAY” 『 デザイナー自らが育てた革靴の経年変化、その魅力に迫る! 』

こんにちは。
先日、MAKERSの展示会へ行ってきました。
今回もホーウィンレザーを使用した新型ブーツなど、魅力的な革靴が沢山あり、
何をオーダーするか・・・贅沢な悩みを抱えておりますwww
そんな展示会でデザイナーの手嶋氏が着用したいたシューズサンプルもいくつかあるのですが、
今回履いていた ” CRAY DIPPED WORK HERNES “の経年変化が格好良すぎました。
撮影してきましたので、ご覧ください。
革を熟知した日本人デザイナーが日本人の足の構造をしっかりと考えた上で作る革靴ブランド!
長きに渡り革靴市場を席巻するインポート靴に
一切の引けを取らないラグジュアリーな皮革を使い、
コンフォータブルでどこかエレガントな木型設計は、
国内のみならず海外でも高い支持を獲得しているシューズブランドになります。
靴を目で楽しむ・履いて楽しむ・シーンによって楽しむ
スタイルを外して楽しむなど靴好きのための一足を生み出しております。
日本人の足型に合うように計算された木型に、
拘り抜かれた素材選びまで、
革靴を愛する方からも絶大な人気を獲得し続けています。
【 MAKERS / メイカーズ 】 の靴はオーセンティックな作りながら、
足元を美しく・そして男らしく、バランスの優れた表情に仕上げています。
緻密に計算されたカービングやステッチワークによって生まれる革靴は一生愛せる一足となります。
Encinitas別注 ” CRAY ” の魅力に迫る!
Encinitas別注 CRAY DIPPED WORK HERNES
アッパー部にステアハイド(牛革)レザーを使用した、メイカーズ初のモカシンブーツ。
アメリカンインディアンのモカシンを源流に持つ、
お馴染みR社のモカシンをベースに製作されております。
外側をダブルモカシンという製法で覆ったデザインが特徴で、
ハンドメイドで仕上げられた温もりを感じる仕上がり。
ソールは、レザーではなく滑り難い素材で、耐久性にも優れており、
街中の硬い路面にも適した、レッドウィング・ダナー等の靴に
使われているVIBRAMのスポンジソール(VIBRAM2060)を使用した
Encinitas別注アイテム!!
素材には、ステアハイド “DIPPED WORK HERNES”(ディップドワークハーネス)を使用しており、
USAメイドの牛革ならではのワイルドな表情、オイル感あるしっとりとした革になっております。
履きこむ程に、より表情を増し、ヴィンテージのような雰囲気を
楽しんで頂ける素晴らしいレザーとなっています。
デザイナー手嶋氏自ら約半年間履き続けた革靴の経年変化。履けば履くほど魅力が増す革の表情に注目!
デザイナー手嶋氏が半年間、履いた感じがこちら!!
僅か半年で革の表情に変化があり、足の甲にかけてのシワのより方、
革の馴染みから光沢も出てきている感じが格好良く、良い表情してますよね。
洋服ですとデニムもそうですが、履けば履くほど所有者の”味”が加わり、
経年変化すると新品よりもより良いモノに進化いたします!
まだまだ、ここから全体の馴染みも出てくると思いますので、
次回の展示会の際にもレポートができたらと思います^^
皆様も、是非この ” CRAY ” を履いて経年変化を楽しんで頂ければ幸いです!
本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
今後のBLOG・SNSの更新を楽しみにしていただければと思います。
また、お会いしましょう^^
それでは…
SEE YA!
セレクトショップ
Encinitas代官山店 IGA.
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