【 Levi’s Made in U.S.A. 】古着市場で注目が高まっているジーンズ!リーバイス505 ブラックデニムを今ゲットすべき理由。

こんにちは^^
本日は個人的にも狙っているデニムの名作をご紹介!
【 Levi’s 】より ” Made in USA 505 BLACKデニム” !!になります。
ブラックデニムは先染めと、サルファブラック(硫化染め)があると思いますが、
サルファブラックに関しては90年代前半から00年代初頭まで製造されていました。
しかし、アメリカ本土では環境保護の観点から製造が規制されてしまい、
現在では古着でしか見ることができなくなったアメリカ製のブラックデニムになります。
アメリカ製のブラックデニムは元々の生産量がブルージーンズに比べると少ないことからも、近年注目を浴びており、
今後はもっと出会うことが困難となる逸品だと思います。
希少価値が上がっているアイテムですので、こちらBLOGを最後までご覧いただけると幸いです^^
それでは早速・・・
アメリカ生まれのデニムブランドと言えば・・・
リーバイスの起源は、1850年代にさかのぼる。
1853年にリーバイスの生みの親、リーバイ・ストラウス(Levi Strauss)が
自身の名を冠した会社「リーバイ・ストラウス」社を
サンフランシスコに設立。
当初、雑貨店を経営、彼はモノ売りでその一つとして
他人が作った衣服を販売していた。
彼はその後、20年間で事業を拡大し、生地、衣料、靴などを扱う、
今で言う商社のような事業へと発展させた。
リーバイスのジーンズ誕生のきっかけは
ゴールドラッシュに沸くアメリカ西部で、
鉱夫を支える丈夫な労働服(作業着)が求められていたこと。
1870年頃、仕立屋のジェイコブ・デイビスと出会い、
彼のアイデアであるデニムや綿帆布に金属リベットを使用し
補強する手法を用いてズボンを作ることを決意し、
生産部門を設立した。
ここからリーバイ・ストラウス社は製造販売のメーカーとなった。
古着市場で今や希少価値の高まっている【 Levi’s 】アメリカ製のブラックデニムが登場!!
Levi’s 505 VINTAGE BLACK DENIM PANTS
【 Levi’s / リーバイス 】の名作505。
説明不要と言って良いほど、デニム業界の中ではレジェンド的な存在でありデニムの名作・代表作。
近年人気が高まり、古着市場で今や希少価値の高まっているアメリカ製のブラックデニム!!
Vintageデニムながら状態も良くがクールな一本。
裾にかけて僅かに程良くテーパードしているシルエットが魅力的で、
ブーツは勿論、スニーカーやサンダルなどとも相性抜群の一着!!
ZIPはlevis製を使用。
是非お試し頂ければ幸いです。
サイズもコンディションもGOODなLevi’s505ブラックジーンズ極上の3本をご紹介!!
【 Levi’s 505 94’s W36L32 オレンジタブ 】
【 Levi’s 505 95’s W36L30 オレンジタブ 】
【 Levi’s 505 95’s W36L34 赤タブ 】
私も【 Levi’s 】の中で個人的に好きな型であり、501よりも好きだと言う方も多い ” 505 ” ですが、
ジーンズのシルエットがテーパードしているので、TOPSのサイズ感を気にせずに穿きやすいのもGOODなポイント!
5年後、10年後はこのデニムがもっと見つからなくなり、この先”VINTAGEと”言われる一本になることでしょう。
また、今後のBLOG・SNSの更新を楽しみにしていただければと思います^^
本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
また、お会いしましょう^^
それでは…
SEE YA!
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