こんにちは!

 

2024AWより新規お取扱ブランド【 KURO 】よりオススメのデニムパンツの登場です!

 

このジーンズはブランド立ち上げから展開しているモデルであり、

 

KUROデニムの中でもシルエットが抜群で、他の型のデニムパンツを製作する上でも基準となる特別なパンツとなります。

 

また、足が長く見せることができるパンツでもあるので、洋服を着てスタイルが美しくなれるなんて最高^^

 

それでは、早速ご紹介!!

 

KUROの”GRAPHITE DENIM PANTS”をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

オリジナルの生地の開発から、建築的要素を採り入れ構築されるミニマルなデザインと、熟練した日本の職人の技術の融合から生まれる服。

 

 

 

 

 

 

 

本物を着る。

文化を着る。

妥協なき現代の日常着。

 

 

日本人の瞳や髪の色である「黒」をブランド名とし、黒紫、漆黒、黒色、黒鳶などの言葉に内包された

日本語の 「黒」が持つ繊細さをコンセプトにコレクションを展開。

日本人の独特な感性・感覚を落とし込み、モダナイズされたデザインと、

歴史と伝統を受け継いだ日本各地の職人の技術による、こだわりのモノづくりが特徴。

オリジナルの生地の開発から、建築的要素を採り入れ構築されるミニマルなデザイン、熟練した日本の職人の技術、

それぞれの要素が凝縮され融合することで、時を経ても変わらない風格を纏い、凛とした静謐さを生み出す。

 

 

 

 

 

デザイナー:八橋 佑輔 氏

 

独学でデザインを学び、2010年にPitti Uomoにて【KURO】を発表。

建築的アプローチと現代的な感性によるミニマルで構築的なデザイン、年間を通して日本全国の工場に足を運び、

熟練した職人たちと細かく意見をぶつけ合うことで実現する、こだわりのモノづくりに定評がある。

歴史と伝統が息づいた熟練の職人たちと、1からではなく、0からつくりあげることを念頭に置き創造している。

そうした生産背景を経て出来上がる洋服たちは、「文化を着る」というブランドコンセプトにふさわしいアイテムが揃う。

日本のファッションを牽引していく中でも常に、新しい素材の開発、洋服の新たなクリエイションの可能性、表現 方法に挑戦している。

2016年には、北野武ら著名人とともに、ドイツのスーツケースブランド「RIMOWA」が選ぶ「日本のクリエイター9 人」のメンバーとして、

同ブランドのグローバルキャンペーンに登場。

2017年には、フランス本国にて10年連続ミシュランの星を獲得し、史上最年少でフランス芸術文化勲章を受賞した松嶋啓介シェフのレストラン「KEISUKE MATSUSHIMA」の制服デザインを手掛ける。

また、2018年9月山形県庄内地区にオープンの「SUIDEN TERRASE」(ヤマガタデザイン株式会社)の制服

及び館内着のデザインを担当し、活動の幅を広げている。

 

 

【 KURO 】の商品詳細ページはこちら

(※気になる商品は写真・ブランド名・商品名をTAP!!)

 

 

 

 

 

 

ヒップ周りと股上の深さが黄金比!このデニムパンツを穿けば、足をより長く見せることの出来る!職人技とデザイナーの拘りがが詰まったジーンズ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GRAPHITE NON WASH DENIM PANTS

 

 

ブランド立ち上げから展開が続いており、KUROがデニムを展開する上での基本モデル。

 

GRAPHITE(グラファイト)は、KUROのデニム展開において他のシルエットの基準となり、

 

ブランドの中でも特に定番とされるシルエットです。

 

このモデルは、足をより長く見せるために、ヒップ周りと股上の深さが黄金比に設定されており、

 

渡り幅と裾幅は共に細身に仕上げられたストレートシルエットが特徴のアイテム。

 

生地は、岡山県井原市にある昔ながらのシャトル織機で丁寧に織り上げられた

 

13ozのオリジナルな組織生地が使用されおります。

 

この生地の製作には、伝統的な製法が採用されており、ステッチワークは意図的に未完成にされた雰囲気が特徴となっております。

 

これは日本でも限られた縫製工場のみが持つ技術によるもので、この縫製技術は、製品に独自の特徴を与え、

 

KURO独自のデニムスタイルに合わせて仕上げられています。

 

男性だけではなく女性にもおすすめのアイテムとなり、

 

様々な方にお試し頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

実際に穿いてみました!!

 

 

 

身長:177cm

体重:65㎏

L/S T-SHIRT:Lサイズ

PANTS:32サイズ

☆着用アイテム☆

 

 

L/S T-SHIRTS:CULTURES

 

 

PANTS:KURO

 

 

WATCH:VAGUE WATCH

 

 

EYEWEAR:TYBALT.

 

 

CAP:RANDY’S GARMENTS

 

 

SHOES:VANS

 

 

ACCESSORY:the SymbalS

 

 

※商品詳細・詳細画像は、上記に添付している商品写真、又は商品名をタップして

ご確認頂けますのでご覧ください!!

 

【 コーディネートで使用したアイテム 】の詳細ページはこちら

(※気になる商品は写真・ブランド名・商品名をTAP!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタライブでもご紹介中!!

 

 

 

 

生地、縫製、シルエット・・・どこを切り取っても、ブランドの拘り、日本の素晴らしさが詰まったデニムパンツ。

 

赤耳のポイントも多数。贅沢ですよね・・・w

 

また、縫製の際のステッチワークも日本の職人さんだらではの技法と、細かなこだわりが”ぎゅっ”と

 

本当に詰め込まれてます^^

 

このジーンズを穿いた際の感動を沢山の方に味わっていただければ幸いです。

 

2024年、秋冬シーズンにデニムを自ら育てる楽しさを一緒に初めてみませんか?

 

このジーンズに対して・・・シンプルに思います!

 

人生でずっと穿いていたいデニムパンツの一つです。

 

今後も【KURO】より入荷もございますので、乞うご期待!!

 

 

 

 

 

【 KURO 】の商品詳細ページはこちら

(※気になる商品は写真・ブランド名・商品名をTAP!!)

 

 

 

 

 

また、今後の入荷・イベント情報や商品詳細などはBLOG・SNSの更新を楽しみにしていただければと思います。

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 

また、お会いしましょう^^

 

それでは…

 

SEE YA!

 

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