【 JEAN MICHEL BASQUIAT 】ジャン=ミシェル・バスキアのアートと融合した究極のスタイル”M.DAVIS ZIP UP HOODIE”の魅力!
こんにちは!!
急ですが・・・
皆さんは好きな画家とかはいらっしゃいますか?
”画家”といっても絵を描いているだけだはなく、ファッション業界に影響与えた様々な方々がいて
今回のBLOGでは20世紀を代表するアーティスト【ジャン=ミシェル・バスキア】の影響を受けた
”M.DAVIS ZIP UP HOODIE”についてご紹介したいと思います!
【ジャン=ミシェル・バスキア】について
1960年にニューヨークのブルックリンで生まれたアメリカの画家。
1983年にはアンディ・ウォーホールと知り合い、作品を共同制作するようにもなる。
1987年のウォーホルの死まで2人の互いに刺激しあう関係は続いたが、
1988年ヘロインにより27歳で死去。
バスキアのアート作品は、一見子供の落書きのように見えますが、
政治的なメッセージが多く込められ、貧富の差や、
なくならない黒人差別に対する怒りや悲しみが現れています。
アメリカのスタンダードなジップフーディースウェットにアートが融合された一着!!
【WHITE】
【BLACK】
マイルス・デイビス・オールスターズへのオマージュを込め、
アメリカのスタンダードなジップフーディースウェットです。
ボディの生地には、70年代からのアメリカンスポーツウェアのスタンダードであるコットン50%・ポリエステル50%
8ozフリース素材(裏起毛)が使用されており、速乾性と耐久性に優れています。
80年代から続く武骨なアメリカンシルエットが、その特徴の一つとなっており、アメカジ好きな方にも抜群!!
縫製面では、強度を高めるために2本針のカバーステッチが採用され、
カバーステッチと丸胴使用により内側にシームのないストレスフリーな縫製仕様となっている為、着心地抜群!!
更に、2次加工で表面を退色させ、数年着用した風合いのUSED感を表現。
このUSED感を再現するために、オゾン加工での洗いが施され、環境にやさしい手法で退色感を楽しむことができます。
そして、この特別なデザインの背後には、ニューヨークのブルックリンで生まれたアメリカの画家、
【ジャン=ミシェル・バスキア】のアートが!!
彼のアートは一見子供の落書きのように見えますが、
その中には貧富の差や黒人差別への怒りや悲しみなど、
深い政治的なメッセージが込められているのも心を打たれるものがあります。
この”M.DAVIS ZIP UP HOODIE”は、ファッションとアートの融合を象徴し、
着ている方に歴史とメッセージを伝える一着となります!
また、この素材感の古着のような風合いも良く、
化学薬品などを使わないオゾン加工による環境にやさしい製法も魅力の一つです!!
是非、この機会に沢山の方にお試しいただき、その魅力を実感していただきたいと思います^^
ジップアップフーディーだけではないんです!!
ジップアップフーディーと同デザインのプリントを施した”ロンT”もございます!!
18/-オープンエンド糸で編みたてられたミディアムウエイト6oz丸胴で綿100%の天然素材で
フーディー同様、アメカジを味わえる一着!!
程よいゴワっと感のある生地はガシガシと着ていただくことができるので、
コチラもお試しいただきたいアイテムとなります!!
Encintias代官山にてお待ちしております!!
本日もBLOGを最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
また、お会いしましょう!!
それでは…
SEE YA!!
IGA.
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