【 mout recon tailor / マウトリーコンテーラー 】高機能素材採用の ハードシェル ” angle45 hard shell balaclava hoody “
こんにちは!!!
本日
毎回入荷の度に
多くのお客様から
お問い合わせを頂く
注目度の高い
ドメスティックブランド
【 mout recon tailor / マウトリーコンテーラー 】
2020ss新作アイテムが
入荷致しました。
高機能素材を用いた
現代ミリタリーを体現できる
ハードシェルになりますので
是非
チェックしてくださいませ。
【 mout recon tailor / マウトリーコンテーラー 】
angle45 hard shell balaclava hoody
2017awよりスタート致しました
同ブランドは
「現行のミルスペックを引用し
都市生活における
様々なシーンに対応するアクティブウェア」を
コンセプトに
現在ミリタリーの持つ
最高峰のミルスペックな
アイテムを展開しております。
【 white line / ホワイトライン 】
【 thing fabrics / シングファブリックス 】
などを手がける
デザイナー 藤原 昌浩氏
【 circulation / サーキュレーション 】
デザイナー 柿迫 恒儀氏
二人のデザイナーが手がける
【 mout recon tailor / マウトリーコンテーラー 】の
2020ss注目のアイテムとして
登場いたしました
” angle45 hard shell balaclava hoody “は
angle45 は元々軍の救命器具である
イマーションスーツから
インスピレーションされ
耐寒耐水服の様に雨風を避け
外気温の変化に対応し
体温を快適に保持できるようデザインしました。
肩から大きく45度に開くファスナーは
その部分から脱着することも可能で
ベンチレーションの役目も担っています。
胸に設けたアクティブジッパードポケットにより
利便性を向上させています。
ベンチレーションの役目と
脱着のし易すさを考え
右サイドをオープンにし
スライダーには航空部材等に使用する
収縮チューブの為だけにあるミルスペックを持つ
デュアルウォールのチューブを採用。
今回は顔の面積を多く覆うよう
バラクラバスタイルのフードを採用しました。
素材には
シューティングジャケットなどでも
扱われた
ハイエンドテクノロジーである
外気温・湿度・体温レベルの変化に
自動的に性能を変化させ
最適な状態に反応する
特殊高性能素材Schoeller C_Change ®を採用。
それはマツボックリのもつ
自動開閉機能に着目し開発した
自動透湿コントロール付完全防水
透湿性・4ウェイストレッチ高性能素材です。
熱遮蔽機能『coldblack®』と
吸水速乾と防水防汚の機能『3XDRY』
の2つの加工を施し
3つの機能を併せ持ったSchoeller社の中でも
群を抜く多機能素材を使用しました。
【 mout recon tailor / マウトリーコンテーラー 】
angle45 hard shell balaclava hoody
styling / 着用イメージ
入荷前からお問い合わせを頂いた
注目度の高い
ジャケットになります。
まさしく機能美を持った
ハードシェルになり
日常生活で
ハイクオリティなスペックを
発揮致しますので
是非
お試しくださいませ。
代官山セレクトショップ
encinitas – エンシニータス
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